テキストサイズ

蜜蜂オヤジ。

第4章 禁断の一人遊び。

桜は
スヤスヤと寝息をたてるテルの横で
そっと
胸を揉みしだきはじめた…

じきに乳首が硬くなっていく…

………私の乳首
大きくなっちゃったなぁ………

桜は自分の乳首を摘まみながらふと思った

………乳輪もなんだか大きくなっちゃったし
色も黒ずんでる?
昔ばもっと綺麗な色してた気がする……。


………これじゃあ薫も
抱く気にはならないかな…?


桜と薫の夜の生活は
テルが生まれてからはなくなっていた

そもそも
カケルが生まれてからは
セックスは数えるほどで
たまたま
その数少ないタイミングで
テルを授かっていたのだった。


クチュクチュ……

桜は指を蜜壺に挿入した…
すでに
十分な潤いがそこには満ちていた…


クチュクチュ…クチュクチュ…クチュクチュ……

桜の指に蜜汁が絡み付く…

アッ…アッアッアッアッ……き、き、気持ちいい……。




桜も実は
大作と同居する前は
昼下がりには
時おりこうして
一人遊びをして
セックスレスになりつつあった
性欲を満たしていたのだった……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ