無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｼｺｼｺｼｺｼｺ…！！


確か俺の記憶が正しかったら
薫のやつは
仮性包茎の細チンコじゃ！


あの桜さんがそんなチンコで
満足などできようはずがない…！！



シコシコ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ…！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…


桜さん
桜さんや！

ほうら…！！

ほうら！
俺のを蜜壺にハメてやろう！

そんな
驚いた顔しなくていいんじゃよ☆


俺は頭のなかに昨夜の
俺のチンコを顔の前にして
ビックリしていた
桜さんの表情が鮮明に甦った！


あああぁぁぁっ…！！


桜さんやぁ～！！


俺は濃厚な白濁汁を
男根の先端から
放出してしまった！


………その瞬間
やっと俺は
浅倉マコのAVを眺めながら
桜さんを…
息子の嫁をオカズにして
抜いてしまったことを自覚した。


あああっ！
なんて罰当たりなことを～！！


しかしなぜ…

こんなにも気持ちいいんじゃっ！！