生徒会長はエッチ!?
第1章 先輩とのエッチ
「よしっ…そろそろいいかな。」
先輩は箱からピンクの、コードが付いているものを取り出した。
「これはローター。クリトリスに当てると気持ちよくなっちゃうんだよ」
先輩は私のクリトリスにローターというものを当てた。
「じゃ、動かすよ。」
ヴヴヴ…
「ああんっ…やっ…先輩っ…なんか…へんっ…やだっ…いっちゃ、う…やぁ…っ…」
「初めてだからすぐにいっちゃうね。でもまだまだだよ。今は弱。強にするよ。」
私のクリトリスに当てられたローターの振動が早くなった。
先輩は箱からピンクの、コードが付いているものを取り出した。
「これはローター。クリトリスに当てると気持ちよくなっちゃうんだよ」
先輩は私のクリトリスにローターというものを当てた。
「じゃ、動かすよ。」
ヴヴヴ…
「ああんっ…やっ…先輩っ…なんか…へんっ…やだっ…いっちゃ、う…やぁ…っ…」
「初めてだからすぐにいっちゃうね。でもまだまだだよ。今は弱。強にするよ。」
私のクリトリスに当てられたローターの振動が早くなった。