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「やっ…いっちゃう…ああっ…」

「ゆめちゃん、いっちゃったね。じゃ、次のやつやろっか。」

先輩は箱から長くておちんちんのようなものを取り出した。

「これはバイブだよ。中でくにくに動くんだ。それに、中に入れるとこの突起の部分でクリトリスも気持ちよくなっちゃうんだよ。」

うぃんうぃん…

先輩はそれを起動させると私のおまんこの入り口に当てた

「挿れる、ね？」

「やっ…先輩…こわいっ…」

「大丈夫。気持ちよくなれるからね。」

先輩はそれを少しずつ挿入した。

「ああっ…きもちいい…おかしくなっちゃうっ…やっ…あっあっ…んんー…うっ…いくっ…いっちゃうっ…ああっ…」

びくびくっ…

私はバイブで激しくイカされた。