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溢れ狂う泉

第6章 めちゃくちゃにされて

大輔と絢香は旅行から帰宅した。
旅先の土産を食べながら、楽しい旅の話しを聞く加代子。絢香は次はお母さんもご一緒にと、微笑み加代子もありがとうと、嬉しかった。

皆が寝静まった夜。

加代子は義理父が求めに来ないので、不思議に思いながら眠りに着いた。

朝になり、大輔は仕事に行き絢香は土産を持って、友達の家に遊びに行くと出掛けた。

しばらくしてチャイムが鳴った。
やって来たのは義理父の付き合いの長い、ご友人が2人訪ねてきた。義理父が玄関で出迎え、まぁ上がってくれとリビングのソファーに、案内した。

加代子はまだあった、息子からの土産をお茶菓子にと、義理父のご友人に「どうぞ、ごゆっくりされて下さい。」と、お茶をもてなした。

加代子がその場を離れようとすると、義理父が「加代子さん、あなたも座って。死んだ息子の嫁だよ。」と、加代子は紹介された。お辞儀をして義理父の横に座った加代子。「なかなか美人の嫁ですなぁ」と、二人の友人は加代子をしげしげと眺める。何かおかしい。友人はそわそわとして目付きがいやらしげだ。

加代子は「あ、あの、私は買い物に行ってきますので、失礼しますね」と、そそくさと立ち上がる所で、義理父がいきなりソファーに押し倒した。
キャッ!と叫んだ加代子だったが、義理父は加代子のスカートをまくり、お尻を撫でてうなじを舐めだした。「ちょっ!イヤっ!や、やめて下さいお義父さん!」「なんだ、欲しいだろう?今日はもっと刺激的に楽しもうじゃないか。」友人二人は加代子のそばに来て、胸を揉み身体中を触りだした。男3人の力ではどんなに抵抗しても、無駄で上着を脱がされ下着も取り、加代子の胸はあらわにされた。友人二人は乳首をぺろぺろ舐めたり吸ったりし、レロレロとキスをする。「お願いやめて下さい。イヤあっ!あああっ!ダメっ!はああっ!」義理父は加代子のパンティーを下ろし、唾液まみれにして激しく愛撫している。「あっ!ああん!お義父さん!ああああっ!」身悶えながらも抵抗する加代子。「加代子さん、感じてるだろう?溢れてきておるぞ。ほうら。」指を秘部に突っ込みクチュクチュかき回す。吹き出す潮。
友人二人がほほう!と、興奮している。
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