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貴方だけを愛してる

第4章 迎えにきた後は…

A side

腕の中で失神してるニノちゃんを眺める
真っ白な体…
小さな口は少しだけ開いててピンク色
胸の飾りは小さくピンクに色付いて美味しそう
その下に視線を動かせば体には不相応に大きいペニスが今は力なく存在してる
その全てが熟れた果実のようで今すぐにでも食べたくなる

M「ニノ…風邪引かせる気?」

いつまで経っても体を拭いてやらないで眺めてる俺にお小言が飛んだ

A「んーだって綺麗じゃない?この真っ白でなんも知らなそうな体に着いた跡…」

つーっと指でなぞる
以前と違い細く締まったお腹に残されてる情事の跡
胸の飾りには誰のかわからない唾液の跡が微かに見える

M「綺麗だけどさ…」

ニノちゃんの服を投げて

M「家で可愛がれよ…」

視線をそらす

もう誰も触れない
触らせない

俺が来たら
俺の腕の中にいるニノちゃんには誰も触らせない
俺の許可なく触ればどうなるか…全員知ってる

俺の中の狂気を…

S「目に毒だから仕舞ってくれるとありがたいんだよ。見せびらかしたいのはわかるけどね。」

A「くふふ…ごめんね?」

そうだよね
こんな綺麗で甘くて可愛いニノちゃんの裸
いつまでも晒してたら食べたくなっちゃうよね…
なのに食べられなかったら辛いよね
隠してあげなきゃね

俺のニノちゃんなんだから

A「みんな遊んでくれてありがとうね?とっても綺麗だった」

M「そりゃどーも」

S「満足いただけたなら何より」

O「いつでもいいぞー」

穏やかな時間が過ぎる

でも…

この後どんなご褒美をあげようか…

どんな事して今度は俺と遊ぶ?

家に帰ってからの遊びを考えるとゾクゾクする

俺のニノちゃん…

起きたら何しようね?

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