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私と飼い主のはなし

第4章 電動歯ブラシオナニー


窓を開けると生ぬるい風が部屋に入ってきた。
窓ガラスを開けたことによって外との仕切りが一切なくなってほんとに丸見えになってしまった

でも、直接クリに歯ブラシを当てれる…

下着の上から当てるだけでもいっちゃったのに、どうなっちゃうんだろう

下着を脱ぐと愛液を含んだパンツはぐっしょりと重かった。
さっきと同じ体制のまま脚を開くと赤くぷっくりと腫れ上がったクリちゃんは倍近く大きくなっていた


「直接….当てたら…どうなっちゃうの」


固唾を飲んで歯ブラシをぴとっとクリにあてる。
そして思い切ってスイッチを当てた

ヴヴヴヴヴ…

「あ、ああああっ!!」

窓が空いてるのにも限らず大声を出してしまった。
我慢なんかできない、
下着の上から当てるよりも倍近く威力が凄くて、頭が真っ白になる。

「物凄い…っっ気持ちいいよお…しゅごい…」

うまく呂律が回らない。
口の端から涎が垂れるがこの快感をはなすことができない


「こんな、歯ブラシ…っぷっくりしたクリちゃんに当ててオナニーしてるなんて、
おまんこから涎垂らしてところ、見られたら…」

ぬるぬるになったおまんこはきっとすぐおちんちんが入っちゃうだろう。
こんなに脚を広げてたら、すぐ入れられちゃう…


「お、まんこ…いれてほしいよお…誰かあ」


こんなにクリは気持ちいいのに、
おまんこが切ないの…

誰のおちんちんでもいいからあ…


「…澤田くん、澤田くんっ」


そばにおいてあった澤田くんのジャージを手にとって顔をうずめる。
男の子のほんのりと汗の匂いがして余計に興奮する。


「いれてぇっ!澤田くんの、おちんちんっ!あ…あああんっ!」


ぷしゅっ
と音と共に弧を描いておまんこから水が出てきた。
本日二度目の絶頂は、初の潮吹きと一緒にだった。

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