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私と飼い主のはなし

第4章 電動歯ブラシオナニー


「ふわあ…びしょびしょになっちゃった…」


拭かなきゃ…そう思っても身体がぐったりして動かなかった。

「なんだか、すごい、…疲れちゃった、」

おまんこがまだ痙攣している。
クリがまだ熱い

でも、まぶたが重くて私はそのまま目を閉じた。

向かいのマンションから、誰かが見ているのを知らないで…

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