無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

家庭教師の先生が変わってから1ヶ月。
先生が来るたびにあんなにえっちをしてたけれど、
先生が家庭教師を辞めてからは、私の身体はまたあの快楽を求めて止まなかった。


先生が家庭教師を辞めたのは地元を離れるという理由らしくやむを得ないらしかった。

オナニーは毎日してるのに、
一度知ってしまったおちんちんの気持ち良さが忘れられない。

もっと、もっと気持ち良くなりたい
誰でもいいから私のおまんこを掻き回して欲しい


そんなえっちな妄想をしているところに、
隼人さんから、指示のメールが届いた。

週末は決まって露出のメールが届く。

この前はノーパンノーブラでコンビニいってわざと店員さんに胸とあそこを見せるというもの。

あの後したオナニーは特別気持ちよかった。
やっぱり私は人に見られるのが好きなんだと実感する。


今日はいったいどんな命令なんだろう。
そんな期待がメールBOXを開く。