ペットと家
第2章 高瀬から…
翌朝
目を覚ますと
高瀬がベッドにいて
うつ伏せでお尻だけ
突き上げている私のマンコを
美味しそうに舐めていた
「凛ちゃん、起きましたか?
おはよう~よく寝れたかな?」
「高瀬!!何をして!!
アッ…やめ…」
ヌチュヌチュとマンコに舌を入れて
抜き差しされると
私は前へ逃げようとする
でも高瀬が
私のお尻をつかんで
逃がそうとしない
「だめだよぉ~
逃げちゃ。
早くここ、
俺達の欲しがるようになってね」
ペロペロとお尻の穴を舐められて
お尻をパンパン!!と叩かれると
私はお尻をもっと突き上げる
「アッ…いや…ダメ…」