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後輩くんの挑戦状 ~僕に惚れてもらいます~

第1章 フラレる女



「俺たちもう、終わりにしよう」


ここは私の部屋。

ダークカラーのフローリングに置かれた、深い緑色のソファ。

そこに座る " 彼氏だった男 " が、私にそう告げた。

いや、この時点ではまだ彼氏なのか。どちらに転ぶかは私の返答次第なのだろう。


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