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大型犬との同居~Sequel Of Story~

第5章 ~仲直りの夜と深まる絆~

「爪切達ともう一度、冷静に話し合ってみます
この100万円の事も含めて、直接アイツらの気持ちも確かめます」

「わかった
じゃあ、今から電話して日程とか決めるね」

僕は、高飛君に電話をかける。

「もしもし、高飛君?
今、良いかな?」

高飛君との通話越しで話して、明日の夜18時半に漆黒のラーメン屋で会う事になった。

◇505号室・大喜の部屋◇

-大喜視点-

「はっ…あ…あぁっ…ん…あっ…っく…!///」

「小太郎さん、仲直りの記念に今日はいっぱいシたいです…!」

あのあと、俺は小太郎さんをお姫様抱っこで俺の部屋に運び、仲直りの記念のセックスをし始めている。

「あぁ…あ…だ、大喜君っ…!///」

小太郎さんが、俺にしがみつくと大体イキそうになる合図。

「小太郎さん、良いっすよ…!
イッて下さい…!
俺も、中に出します…!」

「あっ…あぁ…あ…ァアアアッ!!///」

それから、4回もセックスを続けた。

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