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大型犬との同居~Sequel Of Story~

第2章 ~BL作家活動の日常~

テンションが高くなる大喜君。

「言っときますけど、あとから取り消しは出来ませんからね!」

僕から離れて、大喜君はもの凄い勢いで残りの昼飯を食べだした。

僕も、残りの昼飯を食べた。

◇505号室・大喜の部屋◇

-大喜視点-

「あ…んンっ…あっ…ん…あぁっ!///」

「小太郎さん…小太郎さんっ///」

俺の部屋の中で、小太郎さんの喘ぎ声と腰を打ち付ける音が響いている。

「ん…あぁっ…あ…うっ…んン…あ…っ!///」

ふと、小太郎さんのチンコを見る。

触ってもないのに、小太郎さんのチンコは勃起していた。

「小太郎さんのチンコ、全然触ってないのに勃ってますよ?(笑)」

「ッ…///」

恥ずかしがってる小太郎さんを見て、可愛いと思いながら腰を振り続ける。

「やっ…だ…大喜君っ…んぁ…あぁっ///」

「小太郎さん…小太郎さん…小太郎さんっ!」

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