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オカズファンダジー

第2章 温泉旅館のおかみさん

露天風呂に行くには例の高い敷居を跨いで行かなくてはならないから、後ろからバックリ開いたおまんこちゃんを拝ましてもらったこともある。幼くて、キレイなワレメちゃんは蕾のようなのに、バックリ開いたおまんこちゃんはちゃんと女なんだなと感動する。

一度だけだが、中学生ぐらいの女のコが父親と弟や妹と一緒に入ってきたことがある。もうおっぱいも膨らみ始めて、アソコにはうっすらとお毛毛ちゃんも生えているのに何も隠さずに・・。

中学生の女のコの全裸なんてそうそう拝めるもんじゃないので、実にええもんを見た。しかも小学生中学年くらいと思われる妹の全裸も同時に拝めるんだから天国だよ。

この姉妹が露天風呂に行って後ろからおまんこちゃんを拝みたいなと思ったけどそれは叶わなかった。

弟は邪魔だけど(笑)こんな可愛い姉さんたちに囲まれて幸せなヤツだ。羨ましいぜ。

この姉妹は何度も夜のオカズに使わせてもらって大変お世話になった。

そしてボクがこの温泉旅館を愛するもうひとつの理由がべっぴんなおかみさん。本当にべっぴんさんなんだ。

日帰り入浴の時は入口で前払いをするんだけど、おかみさんが帳場にいることも多い。
おかみさんは天使のような笑顔でいらっしゃいませと迎えてくれる。男ひとりで日帰り入浴なんて混浴目当てだとまる分かりなのに、また来たとか軽蔑のまなざしは微塵もなく優しい笑顔で迎えてくれる。

そして帰る時も優しい笑顔でまた来てねと送ってくれる。こんな笑顔で言われたらたとえ混浴じゃなくてもまた来るよ。

多分、こんな笑顔をくれるのはボクだけだろう。他の混浴目当ての男は軽蔑のまなざしで見られるんだと自惚れてみたくもなったりして。

おかみさんは帳場だけじゃなくていろいろ仕事がある。少人数で旅館をまかなっているので、おかみさんといえどもいろいろとこなさなくてはならない。

時々お湯を調べにくるのもそのひとつ。
お湯を汲み取って何やら調べる器具を持って温泉にやってくる。

多分温度やお湯がキレイかを調べているのだろう。適温が保たれているのかとか、菌とかで汚れていないかとか。一時期温泉が相次いで営業停止をくらったみたいにレジオネラ菌等が出たらたまったもんじゃないから。

ちなみにこの温泉旅館はブームの時期にももちろんレジオネラ菌なんて出たことなくて、江戸時代ぐらいから続く由緒正しき旅館なんです。

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