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オカズファンダジー

第7章 子供会の遠足の写真

今もあるかは分からないが、昔は地区ごとに子供会ってのがあって、男子はソフトボール、女子はポートボールをしたり、遠足とかクリスマス会があったりした。

思い出してみるとクソガーキの時にはなかったので今はないのだろう。

その子供会の遠足の写真で最前列にしゃがんで座ってパンチラしちゃってる当時小1のロリ娘まなちゃんと彼女の従妹で当時小3のさなちゃん(共に仮名にしました)が今回のオカズです。

ちなみに当時のボクはオナニーを覚えたての小5だったんで、この物語に登場するボクは当時のまんまの小5で、いくら妄想でファンタジーとはいえ小3やあまつさえ小1の幼女とセックスをするのははばかられるのでこの物語にはセックスは登場しません。

なので、幼女ロリに抵抗のある人や、セックスがないと物足りない人はこの物語は飛ばしてくださいね(^^)

それにしても、まなちゃんの白いパンチラはシミまであってめちゃエッチなので何回もオカズに使ってしまいます。まだ小1なのでシミは多分おしっこかな・・。

オカズにする時も妄想の中とはいえセックスはしないし、小1や小3の幼女をオカズにしてしまったからか、未だにスゴい罪悪感に襲われます。

まなちゃんとさなちゃんがやってきたのはボクが小4の春休みの時だった。

親の仕事の都合で近所に引っ越してきたのだが、従妹同士で隣合せの家に引っ越してきた。
隣合せの借家が2件空いている物件はふたりの親たちにとって都合が良かったのだろう。

だからまなちゃんは引っ越してきてから小学校に新入学する形になって、その点も都合が良かったのかも知れない。

当時の小学校は朝は集団登校制になっていて、近所の小学生で通学班を編成して通学をしていた。ボクの班には6年生がいなかったので5年生からボクは班長になった。

まなちゃんとさなちゃんはボクと一緒の通学班。隣り合って引っ越してくるぐらいに親同士が仲良しなだけあってまなちゃんとさなちゃんもとっても仲良し。それにとっても可愛い。

まなちゃんとさなちゃんはボクになついてくれて個人的にもよく一緒に遊んだりした。
通学する時にはボクのことを班長さんと呼んでいたが、個人的に会う時にはお兄ちゃんとか○○(下の名前)兄ちゃんとか呼んでくれるのも嬉しかった。

このふたりと一緒にいるのはスゴく幸せだったが、ボクは悩んでいた。




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