体育館倉庫で。。。
第2章 キケンナライキャク
私は恥ずかしくなった。
先輩はクリを舐めながら指を入れてくる。
自分で指を入れるより気持ちいい。
私が快感に浸っていると、先輩が動きを止め、立ち上がって私に
「挿れるから」
といった。
私は嫌じゃなかった。
だから、頷いた。
「俺は、お前が欲しい。お前を俺だけのもんにしたい。お前を犯し壊したい。奥の奥まで突いてやる。初めてだろ?痛いと思うけど我慢しろよ。」
先輩は今までいろんな女の子とヤってきたんだろうな…
先輩は私のおまんこの入り口に先っぽを擦り付ける。
「くっ…たまんねえな。挿れるぞ」
先輩はクリを舐めながら指を入れてくる。
自分で指を入れるより気持ちいい。
私が快感に浸っていると、先輩が動きを止め、立ち上がって私に
「挿れるから」
といった。
私は嫌じゃなかった。
だから、頷いた。
「俺は、お前が欲しい。お前を俺だけのもんにしたい。お前を犯し壊したい。奥の奥まで突いてやる。初めてだろ?痛いと思うけど我慢しろよ。」
先輩は今までいろんな女の子とヤってきたんだろうな…
先輩は私のおまんこの入り口に先っぽを擦り付ける。
「くっ…たまんねえな。挿れるぞ」