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体育館倉庫で。。。

第2章 キケンナライキャク

「みつちゃん。今日はありがとう。気持ちよくしてくれて。俺、みつちゃんのこと、ガチで好きだから。覚えておいて?…じゃあ。」

そう言ってパンツを履き、ズボンをあげてベルトを締め、先輩は体育館倉庫を後にした。

〜end〜
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