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体育館倉庫で。。。

第1章 キンダンオナニー

いつもよりペースが早い。

もうパンツに手を入れてしまっている自分がいる…

パンツの上からそっと割れ目をなぞる。

びくんっ…

「あっ…んんっ…」

自然と声が出てしまう。けど、ここなら大丈夫なはず…

私はスカートをめくり、パンツを脱いだ。

クリトリスにそっと指を乗せ、押してみる。

そこはぷっくりとして、硬くなっている。

きゅっ…

中が閉まるのを感じた…

私は抑えられなくなって、クリトリスに刺激を与える

押したりこすったり…いろんな触り方をした

「あんっ…やっ…あぁっ…んんっ…」

---ガタッ。

扉が開く音がする。

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