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性的健康診断

第2章 おまんこの検査〜感度編〜

科学室に着いたらカーテンで三箇所に仕切られていて、そのうちの1つのところに呼ばれた。

周りからはみんなの喘ぎ声のようなものが聞こえてきた

そして…ローターの音も。。

なぜか私はこの不思議な状況に慣れてしまっていた

「14番、斎川麻美さんですね。時間も経過しましたし、身体は通常の状態に戻っていますか?

「はい。大丈夫です。」

「さっきは…5分36秒ですか。分かりました。では次の検査を説明させていただきます。次の検査はおまんこの中の感度を調べます。先程のローターを中に入れます。」

さっきのローターが中に…怖い…入るのかな。。

もう1人先生の先生がローターを持ってきた。

1人の先生がベッドに押さえつける。

「それでは行きます。」

ヴヴヴヴ…

ローターの電源が入る。

私はぎゅっと目をつぶった。

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