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性的健康診断

第2章 おまんこの検査〜感度編〜

くちゅっ…

入り口にローターが当たると、既におまんこが濡れていたからか、音がする。

少しずつ入ってくる。

動こうとしても動けない。

「ああっ…」

「これで全部入りましたよ。」

「ああっ…うっ…んあーっ…あっあっあっあっ…気持ちいい…あっん…やっ…」

先生は振動を強くした。

「むりむりむりむり…っ…きゃっ…あっ…きもちっいっ…んん…あーっ…」

ビクビクびくびくっ…

さっきよりも早くいってしまった

「1分20秒。早めですね。」

また先生がメモを取る。

もう1人の先生がコットンで濡れたおまんこを拭いてくれた。

そして

「今身体は興奮状態にあります。落ち着いたらまた入ってきてください。」

と言われた。

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