無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「んっ、・・・っふぁ、んんん！！！」



S「サンタさんいやらしー、勃ってるじゃん(笑)」




鼠径部やへその周りを執拗に舐めまわされ、

刺激を逃そうと腰をくねらせれば、

櫻井くんは満足気に俺に笑顔を見せた。





S「そろそろ、ね？気持ちよくなろっか、サンタさん♡」





－－－じゅるるっ


N「んんん"ーーー！！」




パクリと俺のモノを咥え込み、

吸いつくようにフェラが開始される。



S「すっげ、もうヌルヌル…♡」



嫌だと頭では思っているのに、

カラダはしっかりと快感に慣らされ、

もはやされるがまま。

櫻井くんのフェラに合わせて、

無意識に腰が動いてしまう。




S「あー・・・やべ・・・サンタさん、俺のもしてよ。」




N「ん・・・・んぅ？」



櫻井くんはそう言って一旦俺のモノから口を離すと

自分のスウェットに手をかけ、一気に下ろした。



そして、俺の口にかまされていたタオルを外すと、

今度は完全に勃起した自身を

「咥えて？」とねじ込んできた。