kiss & cry
第3章 xJ 誘拐〜ノンケ少年のイキ地獄〜1
…じゅッ…じゅぶっ…ズブッ…
すするようにチンポをしゃぶりあげられ、
我慢できなくなった俺は、
自分から腰を動かし、射精を促した。
すると潤くんは、そんな俺をみて口を離し
まだだよ、と言った。
もう少しでイケそうだったのに、と恨めしく
潤くんを睨むと、
体を起こして耳元へと顔を寄せてこう言った。
M「にの、これ、お仕置きプレイだからね? 」
そんな欲しそうな顔しないで?と
カメラには収まらないくらいの声で囁かれ、
恥ずかしさに顔が赤くなる。
そうだ、俺誘拐されて
イヤイヤされてるって体だった・・・///
M「しっかり嫌がって・・・?」
後頭部に手を回し、ベリっと
ギャグボールのベルトを解く。
N「っガハッ・・・ハァ、ハァ・・・」
M「ほら、・・・これからまだまだ
お仕置きだからな?」
N「っハァ…、ハァ、もうやめてっ…!」
早くイカせてもらいたくて堪らないのに、
設定に従って、思ってもいない台詞を発した。