kiss & cry
第3章 xJ 誘拐〜ノンケ少年のイキ地獄〜1
潤くんによるフェラが、これでもかと続く。
N「 あぁっ!もう無理無理無理無理っ!
出ちゃうっ!!ぁあっ!」
M「だーめ。まだだよ。 」
N「っんく、ひぁあ!!やめてぇ!」
M「まだだって・・・まだイカせないよ?」
さっきからイきそうになると刺激を止められ、
何度も射精をお預けされている。
N「たすけて…もう、苦し・・・っ!」
台詞でも演技でも何でもなく、
俺は苦しくて涙が出てきた。
M「パンパンだねぇ?苦しいねぇ?」
そういいながら潤くんは
また俺のチンコに舌を這わす。
N「ふぁっ、もうやめっ・・・!」
M「じゃあそろそろイかせてあげようか。」
グリっと尿道に舌を差し込み、
手は玉を揉み込む。
散々我慢させられた俺はもう限界。
N「っふぁあっ!あんっ・・・!!」
待ちわびた刺激に、
あられもなく声を出してイッた。
一度吐き出した白濁は、
ビュクっ、ビュクっと
何度も何度も留まることなく
潤くんの咥内を汚していく。