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kiss & cry

第3章 xJ 誘拐〜ノンケ少年のイキ地獄〜1










N「 はぁ…はぁ…はぁ…」





散々お預けを食らわされた後の射精で

脱力感がヤバイ。





M「ご馳走さま♡
…でももっと気持ち良くなろうね?」




N「っや、なっ何っ、、ふぁ!!」






射精後に敏感になったチンポを左手で掴み、

右手でドロドロのカリをグリグリと責められる。






N「うっ…うわぁあああっ!」





全身に力を籠めて抵抗しようとしたが、

潤くんの手は止まらない。

やばいっ、!これっ・・・!!




N「あぁああっ!
やめてやめてやめてっ!許してっ!っいやぁ!」






敏感なカリは、その刺激に長くは耐えられなかった。
 




N「ぁあああっ!出るっ!んぁあっ!」








プシャーーーッ!!…プシャッ・・・







下半身をガクガクと震わせ、

身体を弓なりに反らせ硬くすると、

俺のチンポから勢い良く

透明な液体が噴き出した。





M「あれ?君、女の子だったの?
潮噴いちゃったねぇ?」




N「あ゛、ぁっもう…やめ…」





M「え?何て?」






潤くんの手は、

なおも俺構わずカリを擦り続けている。






またも押し寄せてくる、射精感とは違う

アノ感覚。





N「うっ、はぁあっ・・・!やんっ、」






プシャっ・・・、






N「ぁああっ…ごめんなさい……もうやめて…」





やめてと懇願しても、謝っても、

潤くんの手は止まらない。




もう出るものもないはずなのに、

またもプシャっと吐き出される潮。





自分の吐き出した液体で

グチョグチョになりながら、

たすけて、と涙目で懇願する。






もう演技とか台詞とかよくわかんない。

体は嫌でもビクンビクンと波打つし、

さっきからずっと、素でイキっぱなしの自分を

カメラに晒してる。










O「はいカットー!」




ここで一旦、監督のカットがかかった。




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