無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「はぁん…、ぅあ、、あん、…っん、」





口元を押さえて恥ずかしそうに吐息を漏らす

可愛い姿。





A「二宮くん、唇、かんじゃだめ。」




N「んぁ、だ、だって…、はぅ…！！ 」




乳首に舌を這わせながら、

そっと二宮くんの白い肌に手を滑らす。




A「綺麗……」



N「は、ぁ……くすぐった、ぁん、」





はぁはぁと吐息を漏らしながら

ギュッと俺の手を掴むけど、その手には

抑止するほどの力が入ってなくて…




A「その顔、ヤバイ……」




涙をいっぱい溜め込んで潤んだ瞳、

赤く上気した肌、半開きの口唇。




二宮くんがもぞもぞと下半身を捩るけど、

俺が上に覆いかぶさってるから

逆にアレがグリグリ当たって・・・



N「あ、ふ、・・・ぁん、」



A「・・・(たまらん。) 」




浴衣の合わせから二宮くんの股間に手を伸ばせば

ビクん、と身体を硬ばらせる。




A「・・・腰あげて？」



素直に腰を浮かせた二宮くんに、

ニコッと微笑んでみせ、

パンツに指をかけ一気にずり下げた。




A「・・・ヌルヌル。 」



N「 やぁ、言わないで・・・。」




泣きそうな顔で恥ずかしそうにする顔。

それもたまらん。




クチュ・・・クチュ、ぐち・・・



しっかりと勃ち上がったそれに手を這わせれば

すぐに潤いを纏った厭らしい音があがる。




N「あっ、はぁ・・・はぁ・・・ぁん、」




クチュ、クチュ・・・ぐちゅ、クチュ…





そろそろかな…


身体を起こして、前に這わせた手はそのままに、

後ろも手を這わせる。




A「ぅわ…！」



N「ぁ、…んぁ！ 」



やわらけ・・・！ってか



A「指、飲み込まれてく… 」




ズブズブと難なく俺の指を受け入れていく蕾。

中はトロトロで思わずゴクリと生唾を飲んだ。




N「っあ、…ぁあ！ソコっ…ひぅ！」




複数の指をバラバラにナカで動かせば

甘い声を漏らし、喉をそらせる二宮くん。