無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『やだっ、ぁあ…だめっ、』



画面に映し出されるのは仰向けで手を拘束されたにの。



『やぁあ・・・吸っちゃやだぁ、！』



つい先日撮ったばかりのニノと俺の新作。

"宅配便のお兄さんに無理やり(仮)"






O「はい、じゃあまずはしょうちゃんも
お手てしばろうねー♡」



S「あ、やだっ、ぁあ！！」



O「やだじゃないよー、んふふ。
はい、カメラも回すからねー、」



S「んぁ！だめっ、やだぁ！！」



O「お♡硬くなった♡のってきたね〜♡」




パンツ越しに中心を上下され、思わず腰が浮く。



『ふふ、そんなこといってぬるぬるだよ？
ほら、先端、濡れてる・・・』



画面の中の俺がニノを責めながら囁く・・・



O「翔ちゃんも濡れてるよ〜
ほら、先端から糸引いてる・・・♡」



S「いやぁ、ゆぅなぁ・・・！！」



片手にカメラを構え、画面の俺と会話するように

俺の中心を写すサトシくん。



『んぁぁあ！待って、離してっ・・・！ひ、ぁあ！』



O「翔ちゃんも♡舐めたげるね♡」



画面の俺がニノの中心を咥えると、

サトシくんも同じことをする。



ゴト、とテーブルにハンディカメラをおいて、

見せつけるように俺の中心に下を這わすサトシくん。



S「ぁあ！！！はぅ、ん、やぁ・・・！ 」



裏筋からレロー、と上がってくる舌にゾクゾクする。

画面では責める俺。今は責められて喘ぐ俺。



O「翔ちゃんのチンコ、勝手に揺れてるよ？」



ヒクン、ヒクンと波打つ快感。

俺の意思とは無関係に中心が脈を打つ。




S「は、ずかし・・・」



O「んふふ、翔ちゃんテレビ見て？
もっと恥ずかしいシーン、くるよ？」



ちら、と横目で見れば、

ニノの両足をグイッと持ち上げて

頭の方に折りたたんでるシーン



S「ぁ！やだ！！サトシくんいやぁ！！」



O「んふふふ〜♡」



蕾をサトシくんの目の前に晒す恥ずかしいポーズにされ

体を捩って抵抗すれば、パシン！と尻に刺激が走る。



O「・・・ほら
『大人しくしないともっとひどいことするぞ？』」