無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

S「ひ、ぁあっ・・・ん、」




ちゅぷ・・・・くちゃ、じゅる・・・




O「ヒクヒクしてる・・・やらしぃ」




中心を手で扱きながら

蕾の入り口をサトシくんの舌が這う。




ぢゅぅぅぅう・・・・・




S「はぅ、ん・・・！！！」




アナル全体に吸い付くようにされたり、

チロチロと肉壁を舐められたり。

かと思えばぐぅう、と舌を突っ込まれたり。




きもちいいんだけど、奥に刺激が欲しい



そんなもどかしさから

自然と腰を突き出してしまっていたらしい。




O「お尻突き出してやらしいね？
ほら、指突っ込んでやるから、・・・舐めろ。」


乱暴に俺の口の中に

指を突っ込んできたサトシくんは、

体を器用にそらせてテーブルにおいてたカメラをとると、

そのレンズを俺の顔に向けた。



O「ほら、このあとこれが翔ちゃんの中に入るからね？」



この指が、俺の中を気持ちよくしてくれる

キュン、と下腹部が疼き、

俺はその指に夢中でしゃぶりついた。



O「翔ちゃんエロい顔してる♡」



最高♡と呟いた彼は、俺の口から指を引き抜くと

そのまま蕾へと中指を突き立てた。




S「ぁあん！！んっ、ふぅ・・・,」