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kiss & cry

第6章 x J メイドな男の娘





J「二宮、そろそろだろ?」




咥えていた口を無理やり剥がされ、

起こしたカラダを引き寄せられる。

対面座位みたいなこの体勢だと、

おちんちん同士が擦れて、腰が揺れちゃう…♡





N「やぁ、ご主人様、後ろの、
外してください…。」




J「後ろの?これのことか?お願いするなら
なんのことかハッキリ言いなさい。」




ニヤニヤとした潤君が俺の蕾にズッポリ

咥えこまれたバイブを更に奥へと押し込む。






N「んぁあああ♡、ダメっ、やぁ・・・!
バイブ、!お尻のバイブだめぇっ、
外してくらしゃ、♡ああん♡!!」






J「ほんとに外していいのか?
二宮のケツマンコは離したくないみたいだけど…」





カチッとスイッチが押される音。

ヴィーーーーン!、と重低音が断続的になり、

途端に強くなるナカの刺激。





N「ひぃあああああ♡!イッ!
だめぇ!イッちゃ、!イックゥう!!」






ドプ、ビュクっ、!




J「ハハ…、お尻だけでイッちゃったね?」





N「んふ、…ごしゅじ、さまぁ♡
ごめ、なさ…♡ん、」





俺の出した白濁とともに、

2人分のチンコをグチュグチュと扱く

潤くんの大きな手。





N「はふ、♡ぁ、またでちゃ…♡」






トロトロと先端から出続ける俺の白濁。



なんかもう、俺のカラダ

おかしくなっちゃったみたい・・・♡








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