kiss & cry
第6章 x J メイドな男の娘
J「二宮、腰をあげなさい。
…ほら、ちゃんとスカートを持ち上げて」
膝立ちの状態で、
たくし上げられたスカートの裾を持つ。
薄ピンクのパンツはもはや
ぐしょぐしょに濡れて色を変えていた。
潤くんはベッドサイドからハサミを取り出すと
チョキチョキとそのパンツを切って
取り去ってしまった。
N「ぁう、抜けちゃ、ぅ、」
バイブを抑えていたパンツがなくなったことで、
ズルリ、とバイブが抜け落ちる。
N「んぁあ、♡」
蕾から極太バイブが抜け出て行く、
その感覚にも感じてしまう。
J「ほら、二宮、自分でできるだろ?」
潤くんは、両手を頭の下に組み、
俺に自ら挿れろと余裕の笑みをみせている。
その中心は赤黒く勃ち上がり、
時折ピクピクと動いては俺を誘っている。
N「は、♡ご主人様の・・・♡」
自らの手でソレを掴むと、蕾にあてがい、
ゆっくりと腰を下ろした。
N「はぁあっ、♡」
バキバキに血管の浮き出た潤くんの中心は
ニュルリ、と難なく俺の蕾に埋まって行く。
J「っ、二宮、もっと締めろ…」
N「んっ♡ぁ、わかんな、いっ!!!」
パシンっ!と尻に痛みが走る。
J「ぁっ・・・締まる・・・
ガバガバのケツマンコも
これで少しは良くなるかな・・・」
N「ぃやぁ、叩かな、いっ、でぇっ!
ぁん♡!奥ぅ、だめぇ♡ゴリュゴリュするのぉ♡」
J「二宮、ダメじゃないだろ?
奥好きだもんな?ちゃんとおねだりしなさい?」
潤くんがまたお尻の頬をパシンと叩く。
自分でもキュ、と締め付けているのがわかった。
N「 はぅん♡!奥ぅ、ご主人さま、
もっとおくに、!おちんちんくださ、い♡」
J「っこの、淫乱メイドっ・・・!」
N「ぁっ!ぁう♡!やぁっ、やめっ!!
ぁあっ、あっあっ…あぁあ〜・・・!」
俺の腰を掴み直し、目一杯ガツガツと
突き上げられ、
あっけなく絶頂を迎えた俺。
潤くんもそれからすぐ、絶頂を迎え、
ドプドプと俺の中にありったけの精を吐き出した。