kiss & cry
第8章 x S 深夜のオフィスで淫らな残業
S「はぁっ、かずなり…、上手だよ。」
N「んっ…、課長、ぁふ……くちゅ、
ん、おっき、…、はぁ、っん、」
机に腰かけた翔ちゃん課長の股の間に跪き、
すっかり勃ち上がったアレに
ベロベロと舌を這わせると、
翔ちゃん課長は優しく頭を撫でてくれる。
S「かずなり、、、こっちも吸って?」
N「んっ、ぅ、…はぃ、かちょお……」
持ち上げるようにして口元に持ってこられたのは
翔ちゃんのタマタマ。
口唇でしごくように吸い込んでやるのが
気持ちいいんだって。
N「じゅっ、…んんん、」
転がすように口の中で弄ぶと、
翔ちゃんはもっととでもいうかのように
腰を突き出してきた。
N「んぶ、んっ……はぁっ、
かちょぉ………、ちゅ、んぅ、」
タマを手で揉みながら先端に吸い付く。
・・・翔ちゃんはこれも好き。
S「ぁ、ああっ…、だめだっ…!
かずなりっ、でるっ・・・!!!」
N「んっ・・・・・んんん、っ」
口の中にジュワッと広がるあったかいの。
・・・ちょっとしょっぱい。
ゴクン、と喉を鳴らして
翔ちゃんの吐き出した白濁を飲み干してやれば
口の端を翔ちゃんの親指がなぞった。
S「………やらし。」
翔ちゃんは、俺の体を抱きしめて
反対側のデスクに座らせると、
今度は俺のベルトに手をかけ、
スラックスを脱がせ始めた。
S「かずなり・・・、いんだな?」
N「・・・はい、課長。抱いて下さい…。」