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第12章 恋をしてしまうクラブ







結城said





涼君・・・顔赤い???//////






なんか少し可愛い・・・とか思っちゃって・・・・・。







少し近づいてみた・・・。








「・・・んーーーっと、・・・俺こっち出身じゃないからさぁーー・・/////あのーーー、結城ちゃんが夕方来た日にロビーに居た淳ッていたでしょ????」







あ・・・・。






あのっ・・・無表情のッ???








「口悪い人ッ!!(笑)」








私がそう言うと涼君はケタケタ笑った。








「確かにッ!!!(笑)・・・・アイツと俺、同じ地元で幼馴染なんだけどーー・・・」








えっ・・・・









「そうなのっ?!(笑)」








「そうっ!!実家が隣でさ、んでーーー・・いつもその時期に帰れる時は一緒に帰るんだ(笑)」








へぇー・・・・。








「遠い場所・・・????」









私が聞くと涼君はソファーの背もたれに手を回し・・・・・







私の頭を撫でた////////









「今日は質問攻めだね?(笑)」








はっ・・・///////










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