テキストサイズ

Secret

第12章 恋をしてしまうクラブ








涼君の・・・腕枕で目を覚ました私・・・・///////






ってっ・・・//////






「今何時ッ?!////////」







私が言うと・・・涼君はケタケタ笑った。







「17時っ(笑)・・・でも祐司に電話してあるから大丈夫・・・・」







17・・・・・







「うっ・・・・せっかく・・・・涼君と過ごせる時間寝るなんて・・・・・・」








私って本当にバカだな。








涼君は私の肩を抱き・・・・。









「ごめんな、・・・ちょっとやり過ぎた(笑)」







・・・・・・///////







顔を上げて涼君の顔を見ると・・・舌を出して子供みたいに笑う・・・・(笑)








「ん・・・/////気持ちよかったから・・・・/////ありがと・・・・・。」







良いのかな??・・・・って思いながら・・・・涼君の胸に抱きついてみた・・・。







「ならよかった・・・・(笑)嫌じゃなかった?」







・・・・・///////







「嫌な事なんて何もないよ・・・・(笑)」










ストーリーメニュー

TOPTOPへ