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第14章 犯罪者





17時が過ぎ私達は手を繋ぎ堂本さんの元へ・・・。




涼は私の頭をポンッと撫でて、




「またね(笑)」





きゃぁぁん!!////////





バカな私の目はハート(笑)






涼は奥の扉の向こうに行ってしまった。






「(笑)(笑)結城様?」






はっ!






まただっ、






また、涼の後ろ姿に見とれてるッッ!







私ッッ(笑)





クスクス笑う堂本さんが、もう見慣れてきた/////






「涼とマンションの話しはしましたか?(笑)」






あっ、・・・・・






「はいっ、・・・・でも少し考えてもいいですか?」





「勿論でございます(笑)でも何か起きてからでは遅いので・・・・・」






何かかぁ・・・・。







でもそんな刑事ドラマみたいな事起きない・・・だろうっ!






うん・・・・。













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