テキストサイズ

Secret

第4章 俊也の気持ち






結城said






俊也ッ???////////





運転席から覆いかぶさってくるようにして・・・初めて俊也を凄い近くで感じた。







「んっ・・・/////しゅっ・・ん・・・・・」








唇が離れる度何かを言おうとすると俊也が口を塞いだ。








ガタガタっと座席を倒し・・・・。








えっ?!///////








俊也は上から私を見て・・・・・。








「・・・・この先・・・・俺とこっそり付き合う?・・・・」








・・・・・////////








「何言ってッ・・・・////////」








俊也の胸を押すと俊也はまた唇を重ね・・・・・舌を絡ませてきた・・・・。








「ふっ・・んっ・・・・んっ・・・・///////」








久々・・・・キスってものをして・・・・。








凄いドキドキした・・・。









俊也はキスをしながら私の胸を服の上から触った・・・。








・・・・・/////////








「・・・きっとお前は・・・・」








?????








「お前は・・・この後・・・・俺じゃない奴を好きになる・・・・・」








えっ?!








「何言ってんのッ???///////」








俊也はニカッと笑って・・・・。








「だからその前に手を打っていい???」








はっ???///////








「・・・・明日、・・・・また逢いたい・・・・・」









・・・・・・・。











ストーリーメニュー

TOPTOPへ