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「はっ？！いやっ！！お前は不味いッ！！」






涼が淳君に言った・・。





「はぁ？？(笑)お前会議だろ？早く行けよ(笑)」





えっ・・えっ・・・・





「淳お前ーーーーーっ！！！・・・マジ変な事すんなよっ？！」






えっ・・・・・・。






「すっかよ！(笑)ほら、行くぞーーー・・」





淳君は笑って車のキーを見せながら歩いて行ってしまった・・。





えっ？えっ？？？？？？






「結城・・・ごめんな・・・アイツならー・・はぁ・・少し心配だけど大丈夫だと思うから・・・」





「ぇえっ？？？」少し心配って・・・・(笑)






「おーーーいっ！！置いてくぞッ！！」






淳君は奥の扉を開け・・・言った・・。






私が淳君と涼を交互に見ると・・・・






「大丈夫・・・(笑)・・・一人で帰すよりまし(笑)」






涼は私の背中を押し・・・言った・・・・。







「涼っ？？？」







涼は私を淳君の方に委ね・・・






「明後日待ってるからな・・・(笑)」






・・・・・・・//////







そう言って・・・扉は閉まった・・。