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第26章 お泊まり








ガタガタ・・・音がして・・・涼が洗い場の方へ・・・







「・・・(笑)・・スッゲー浸かってるーーーーッ!!」涼は私を見て笑った・・。






「んーーー・・・気持ちいい・・・//////」








涼が頭と体を洗う姿を・・後ろから眺めて・・・涼の大きな背中の・・・昇龍が・・腰の下まで入ってるのが見えた・・・。






凄い迫力・・・・昇龍と・・牡丹の花・・・







あれ・・いつ入れたんだろう・・・・・(笑)





すると涼が立ち上がって・・・私はまた下を向いた・・。






ゆっくり同じ浴槽に入ってきて・・・






「はぁー・・・・気持ちいいなぁーー・・・(笑)」両手を淵に乗せて言った。





「・・・ねっ・・(笑)温泉・・久々・・・」





「俺も・・・(笑)・・・・ね・・こっち来いよ(笑)」





ドキっ・・・・///////





私はモゾモゾ・・・涼の前まで行った・・・。








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