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第26章 お泊まり








「・・・すっぴん・・(笑)・・可愛い・・・」涼が屈託のない笑顔で言った・・・






「・・・幼いでしょ??・・・(笑)」






「凄く可愛いよ・・・おいで??(笑)」







涼は湯船の中で私の腕を引いて・・自分の体にくっつけるよにして私を寄せた・・・。





・・・・心臓がッ・・・・///////





「なんか・・・いつもと違う・・・」私は涼の足の中にスッポリハマって言った。





「んーー・・・プライベートで・・・初めてだな・・・(笑)」
涼は私の肩から顔にかけて・・・指でなぞりながら言った・・・。





「すっごいドキドキする・・・・/////」





「・・・俺も・・・」






涼の指が・・・私の唇をなでた・・・





「・・・ん・・・」





そのまま指が・・・私の口に入って・・・軽く舐めた・・・





「・・・・結城・・・色っぽい・・・」





「・・・・涼・・・//////」私はそのまま・・抱きついた・・・







「ん・・・逢いたかった・・・結城・・」







涼のガッチリした腕が・・・私の脇の下から抱きしめ・・私は涼に跨いで・・しがみついた・・・。





「・・・私も・・・逢いたかった・・・・」






私のアソコに涼の大きくなったものが・・・当たって・・・自分の下腹部がジンジンしてくる・・・。






涼の抱きしめた大きな手は・・・優しく胸を包んで・・・涼の唇は私の肩から首筋を優しく舐めた・・・。






「・・・ぁっ・・・涼・・・」





「ん・・・どうする??(笑)」






ど・・・どうするって・・・・//////







「・・・・淵に・・座って??(笑)」涼は笑って言った・・・。










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