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第26章 お泊まり







一階の奥の寝室のドアを開け・・・電気をつけるとゆっくりベットに寝かせた・・・。





「・・・・取っていい??(笑)」涼の手がタオルに掛かった・・・。





「うん・・・////////」






優しくオデコにキス・・・頬にキス・・首筋から鎖骨にキスをしながら・・・タオルを取った・・・。






「・・・結城の胸・・・やっぱ綺麗だな・・(笑)」






涼の唇が私の胸に・・・舌の感覚が・・






「ぁんっ・・涼っ・・・///////!!!」




「結城・・・」





チュッチュと優しく吸われ・・・舌で転がすように乳首を舐められると下のほうがどんどん濡れていくのがわかった・・・。





「ん・・ぁっ・・・/////」






涼は胸にしゃぶりつきながら・・・右手を私の胸・・腕・・・肩・・首筋・・・顎の方へ・・・私の唇をなぞった・・・








涼の触れた指を咥えて・・舐めると・・・






「・・・結城・・・(笑)それヤバイ(笑)」





涼は顔を上げて笑った・・・。






だっ・・・だってぇ・・・//////







「・・・ん・・・//////」







ゆっくり涼の手が下の方に・・・・







自分のバスタオルを外し・・・私の太ももを撫でながら・・・






アソコに指を当てた・・・。







「ぁんっ・・・//////」少し触れただけで・・・声が上がってしまった・・・





「・・・・結城・・舐めていい??」





「ん・・・舐めて・・・//////」






涼の吐息がアソコに掛かりながら・・・まだ触れられてないのに・・・どんどん溢れるのがわかった・・






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