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第26章 お泊まり








「あっ・・・んっ・・・・/////」息がかかるだけで・・・声が・・・





ザラっとした・・舌の感触が一気にアソコに吸い付いた・・・






「はぁんっ・・ぁっあっ・・・//////!!!」





一瞬体を跳び跳ねさせ・・・声を上げた・・・/////





いつもと違う・・・音をわざと立てながら・・私の溢れたものを一気に吸い上げた・・・






その快感に・・顔を横に向けると・・・部屋の窓に反射した自分たちの姿・・・







震わせる自分の足に顔を埋める涼の姿・・・・






「チュッ・・クチュっ・・・結城ーーーー・・今日凄いぞ?・・・なんで・・?」





優しい口調で・・・少し焦らす感じ・・・・






「・・・わかんないッ・・・//////」






「んーー・・・わかんないの??・・・チュッ・・ジュルッ・・・・」





「はぁんっ・・・/////!!!!」





「・・・舐めても・・・舐めても・・出てくる・・・はぁ・・んーーー・・」





涼の息が・・・荒っぽくなってきたのがわかった・・・





「ん・・・涼ッ・・・」





「・・・指欲しい??」





・・・涼が欲しい・・・・/////





「ん・・・涼のが・・欲しい・・・」






涼は笑って・・・一旦自分の指を舐め・・・ゆっくりアソコに持っていった・・・






「ん・・ぁんっ・・・」





親指で・・外側を触りながら・・・周りを撫でて・・・私は目をつぶった・・・





「結城・・・気持ちいい??」






「・・ん・・気持ちいいッ///////!!!!」









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