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第27章 達也












達也は私を引っ張り戻し上から被さると・・・。









「お前涼さんとデキてんの?」








・・・・・ッ/////////







コイツにそんなの答えたらッ・・・・








絶対不味い!!!









「ちっ・・・・違うッ!!//////」









達也はニカッと笑ってペロッと唇を舐めてきた。










「じゃーー、俺と付き合う?(笑)」









はっ?!









何言ってんのッ??










「付き合ったりするのダメじゃんッ!!!何言ってんのッ??」









すると達也は私の脚を抱え・・・。









「何言ってんのッ??(笑)・・・それはこっちのセリフッ!!」








グイッと・・達也の先端が当たるッ・・・・。










・・・・・・・・ッ









目を瞑って歯を食いしばると・・・。










達也は耳元で・・・。









「中だしする??(笑)」









ひっ・・・・









勢いよく達也の顔を見て・・・。










「止めてッ・・・お願いッ・・・・」













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