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第28章 もう一つの真実










祐ちゃんめ~ッ!!!!!








今度会ったら・・・。








何かご馳走してもらわないとッ!!!!!(笑)









あれっ?!









でも何でこの話になったんだっけッ????(笑)










涼の方を見ると涼はニヤッと笑って・・・・。









「でっ???(笑)うちで働くの????」









そう言った・・・・。








あっ!!!








そうだった!!!(笑)









「え??でもさー、・・・なんで祐ちゃんはうちで働くってことを提案してきたのかな???」








首をかしげて言うと・・・・。









涼は笑って・・・・。










「アイツも結果お前の事大好きだから~・・・傍に置いておきたいんだろ???(笑)」









・・・・・・/////////









祐ちゃん・・・。










「まぁ、ゆっくり考えろ(笑)俺はお前が近くに居てくれたらぶっちゃけ嬉しいし安心ッ!!!!」









涼~ッ////////////











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