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第30章 嫉妬と欲望









そう言った瞬間・・・・・







涼は顔を赤くして///////








「あーーっ!!!やばい!!出るっ・・・」







「私もぉぉぉ・・・・はぁんっ!!・・・・」





一気に力尽き・・・・中が・・・熱くて・・・




じんわりと何かが広がってる・・・・





涼の汗が・・ポタポタと胸を伝って・・・・






そのまま私に重なった・・・・・。







涼が好き・・・・・・。








重なる涼の優しい唇・・・・/////







「結城・・・・・・」







//////////・・・・・・・。









「大好きだよ・・・・・・」




















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