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第6章 女が戻った日








『こうゆう事をする場所』







涼君はそう言った・・・。






一回唇を離すと・・・ペロッと私の唇を舐め・・・・。







「嫌いになった???」








・・・・・///////







「ならないけどっ・・・///////」










「けど???」









・・・・・・。








「他の人とも・・・いっぱいするの???//////」










私何言ってんの????//////









知り合ったばかりの・・・人に・・・・・。








涼君は少し苦笑いをした・・・。









「あんま正直に言いたくねーなーーー・・・(笑)・・・・でも嘘もつきたくねーし・・・・」









・・・・・///////









そう言うと涼君は私の方をまたじっと見て・・・・。










「毎日してる・・・(笑)」









ズキッ・・・ってなぜ胸が痛いッ????








って・・・てかっ!!!









俊也はそんな場所に渡しを連れて行って、私が喜ぶとか・・・・・・って!!!!









どういう意味ッ?!(笑)








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