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第6章 女が戻った日








「きっ・・・嫌わないから・・・言ってッ!!!///////」







「マジで??(笑)」








「マジマジ!!//////だから言って????」









涼君は一回外を見て・・・・また私の方を見た。









「あそこはぁ~・・・・・」








うんうん・・・・。








「んーーー。。・・・・簡単に言うとーー・・・・」








うんうん・・・。







「女性限定の・・・・。」









女性限定の????









「んーーーー、女性限定のーーーーー(笑)」








涼君はそこまで言うと少し笑う。








えっ?!(笑)










「何々ッ???スッゴイ気になる!!!!//////」









涼君はまた笑って私の手を触っていた手を少し上に上げて来て・・・・。








私の頬を触った。








もう一方で自分のシートベルトを外し・・・・。









顔を傾けてきた・・・・///////








??????








「りょっ・・・////////」









一回顔を背けると涼君は目を細めて笑って・・・・・









「こうゆうことする場所・・・・・(笑)」








・・・・・・///////








ビックリして涼君の方を見ると・・・・・









優しく笑って・・・・。










唇を重ねた・・・・。












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