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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第15章 家庭教師ですがターゲットは教え子の父親

「それなら、理彩子さんには早めに来て
もらって、僕と過ごした後に、章介の勉強を
見てもらおうか」

「でも……知哉さん……お忙しいんじゃ……」

「理彩子さんの為に時間は作るよ」

「ぁりがとうございま……ぁッ……」


紐のパンティの両脇の結び目をほどく。


「僕の方こそありがとう。楽しみが出来たよ」

「私もです……ぁッ、そういう意味では……」

「ん?どういう意味かな?」

「……ぃじわるぅ……んはぁッ」


中指で割れ目にスッと触れた。

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