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第17章 セクハラと万引き

如月さんは薄い黄色の
ブラとパンティだけの姿になった。


ブラが弾けてしまいそうなほどの
大きいおっぱいに
スキニーパンツを穿いているからだろうか
パンティはTバック。


「服には何も隠していないようですね」

「はい。ありがとうございます」

「ブラの中は分かりませんが」


おっぱいを見たいだけ。


「店長さん……私、身体が堅いので
外して頂けますか?」


如月さんが僕に背中を向けると
ブラのホックを外した。

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