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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第18章 おっパブで挿入捜査

しかし、たった5分の時間さえ
余してしまうほど
リサはとてつもない名器の持ち主で……


「あ……ごめん……」

「ぃえぃえ。そんな時もありますって」


店内は未だに薄暗く
チークダンスのBGMも
未だに鳴り止まない。


「あのさ、今のって……どうなのかな?」

「ノーカウントだと思いますよ」


リサはここに至るまでの全てを
把握しているようだった。

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