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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第18章 おっパブで挿入捜査

「リベンジさせてほしい。個人的にだけど」


僕とリサの行為は
あまりにも短時間で
セックスと言うにはお粗末すぎた。


「このお店ではマズイので……」


リサから名刺を受け取った。


「Women's Services?」

「はい。こちらは合法化されているので
警察の方でも安心ですよ」


リサを堂々と抱けるのか。


「連絡するよ。次はもう少し頑張るから」

「フフッ……何のことです?
隆生さんと私のセックスは
次回に持ち込みですよね?」

「あ、そうだったね」

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