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雨のしわざ

第1章 雨が降った

「めったにできないだろってかあんま男って潮吹かないしな」

「はぁっ、ん、そう、なんだ」

「俺まだイッてないから動くぞ」

そう言うとキヨはまた動き始める

「ひやぁあぅっ、ん」

徐々に動きがはやくなっていく

「んんっ、きよぉ、ちゅーして、っんちゆー!」

フジにそう言われるとキヨは深い口付けをする

「んんっ、ふぁっ…んはぁっ」

「あー、もうイきそ…」

「はぁっ、俺もいっちゃう」

キヨは腰の動きを早くする

「あぁぁあっ、イクッ、イッちゃうっっつ!はぁぁぁっ、ふぁっん、ぁっ」

キヨとフジは同時に果てる

「はぁっ、んっ」

「あー、フジごめん…中で出しちゃった」

「ふぇ…?ぁ、、まぁ、いいよ今日は優しくしてくれたしね」

「ありがと」

そう言ってキヨはフジに優しいキスをした

~おわり~
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