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Our Destination

第2章 知りたかったこと、知りたくなかったこと

「あっ、あっ!一将さん、きもちいい!奥まで入ってる!」
「実咲ちゃん、奥大好きだもんね、後ろからおしり叩かれながら激しく突かれるのがいいんだよな?」
「そう!はぁ…激しいピストンで奥突かれまくるの好きっ!もっと突いて!お願い!!」
「昨日ホテル行って、そのまま授業でてからまた実咲ちゃんの家でヤリっぱなしなのにまだ足りないの?」
「足りないっ!一将さんのピストン好きなのー!あんっ!あっ!」
「ほんとかよー、こないだの土曜日、実咲ちゃんの同期の拓馬と後輩の慶太とここで3Pしたって聞いたぞ?それでも俺のピストン好きなのかー?なあ!」
「あんっ!それは強引に拓馬くんに誘われて慶太くんも来ちゃっただけで…あっ…」
「でも、すげえイキまくったって聞いたぞ?」
「ごめんなさい!あんっ!気持ちよかったんだもん!ごめんなさい!あっ…」
「彼氏も裏切った挙げ句に嘘までつくのかよ!ほら、お仕置きだ!」
「ごめんなさい!彼氏裏切って、一将さんに嘘までついてごめんなさい!あんっ!あっ!あっ!イッちゃう!」

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